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2018年06月20日 16時18分 UP!
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広がるか昆虫食~大阪動植物海洋専門学校~

昆虫を食糧として常食されたことは以前から世界各地でありました。

例えば、わが国の『蜂の子』は、栃木・山梨・静岡・長野・岐阜・愛知・岡山・宮崎などの山間部を中心に日本各地で食用とされてきました。現在もなお珍味として重宝されています。古い時代には貴重な蛋白源として常食されたという記録があります。

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また、イネの生育中や稲刈り後で、害虫駆除を兼ねて大量にイナゴを捕獲できたことから、全国的に食用として利用する風習がありました。甘辛く煮付けるイナゴの佃煮をはじめ、他にもさまざまな調理法があります。

イナゴは、昔から内陸部の稲作民族に不足がちになるたんぱく質・カルシウムの補給源として利用されてきました。

第2時世界大戦終戦直後の食糧難の時代を生きた世代には、イナゴを食べて飢えをしのいだ体験を持つ者も多いようです。

そんな昆虫食がヨーロッパでも流行しはじめているようです。

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広がるか昆虫食=栄養たっぷり「スーパーフード」―欧州

6/16(土) 14:24配信

時事通信

 コオロギなどの昆虫が食用として欧州でじわりと普及し始めている。

 粉状にしてパンやクッキーに練り込んだり、素揚げにしたりするなど、食べ方はいろいろ。欧州連合(EU)が1月に一部の昆虫を初めて「食品」に規定、フィンランド、オランダ、英国などで養殖や販売が広がりつつあり、今後流通が拡大する可能性がある。

 「栄養価など含めて、まさにスーパーフード。ますます需要が高まっていくはずだ」。フィンランドでコオロギを使った食品や養殖設備を販売する「エントキューブ」創設者のネムランデル氏は、食用昆虫への期待をこう語る。

 食用とされるのは、コオロギのほか、ミツバチ、バッタなど。タンパク質やビタミンなどが豊富だ。その一方で、飼育に大規模な設備投資は不要。ネムランデル氏によると、わずかな水やバイオ廃棄物を利用した餌で育てられるため、環境負荷が少ないことも評価されている。

 フィンランドでは、環境配慮を売り物にしたレストラン、ウルティマ(ヘルシンキ)がコオロギの素揚げを乗せたタルトを前菜として提供。また、菓子・パン会社のファッツェルは粉末にしたコオロギを練り込んだ「コオロギパン」を販売し、人気を集めている。 

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