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水生生物コース

水族館には多数の生物が飼育されています。イルカもいれば魚類、ハ虫類や両生類などを飼育している施設もあります。現場では、全ての生物の飼育に対応できる能力が求められます。イルカの事だけ、魚の事だけできても現場で求められる人材であるとは言えません。どんな生物であっても飼育できることが重要で、多くの知識を習得しなければなりません。一方、生物との絆や新しい生命の誕生、お客さんに生物について知ってもらえたり、大きなやりがいを感じることができる仕事に就く事ができます。



現場から自然環境まで
様々な知識を深める研修

 水生生物コースでは、2年間で10か所以上の水族館、イルカのふれあい施設へ訪問します。本校では長い歴史の中でたくさんの卒業生が水族館に就職しており、その本校出身のOBにバックヤードを解説してもらったり、飼育員しか知らない生き物たちのエピソードを聞いたり質問をしたりします。ふれあい施設では、みんなさんの大好きなイルカと一緒に遊んだり、泳いだりしながら実際にイルカという生き物を肌で感じてもらいます。
 その他にも現地でしか生息しない生物やサンゴ礁などの観察を行ったり、夜の海や川などに出かけ夜行性の生物を見たりすることで昼と夜での生き物の様子の違いを観察したりもします。飼育員にとって重要な観察力を磨きます。研修旅行では勉強だけではなく、現地ならではの名産品や食事なども研修旅行の楽しみの一つです。

研修旅行イメージ
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