動物・植物・水生生物、動物看護・トリマー技術を学べる専門学校|大阪動植物海洋専門学校

情報ブログ

2017年08月21日 16時25分 UP!
OAO動物ブログ
動物

Dr.夏秋の臨床図鑑 虫と皮膚炎。~大阪動植物海洋専門学校~

 

先月、農場で草刈していたとき、

蜂に左眉毛部位と左手親指を刺され、

えらいことになりました。

先日、また農場で完全防備で草刈していたのですが、

ほんの小さな隙間を蚊に刺され、

またもや炎症を起こし、

いままで虫刺されなど、なんとも思っていなかったのですが、

最近はアナフィラキシーショックが怖くて、

刺してくる虫に対して、超~ビビッています。

そんな精神状態のなか、

信じられない記事を発見しました。

自ら人体実験をされる先生がいらっしゃるみたいです。

この専門書、Dr.夏秋先生に敬意を表して、

個人的に購入します。

61b2roo

***********************************

“毒虫先生”夏秋優さん「ヒアリにも刺されてみたい」 症状の経過知るため自ら実験台、情熱のウラに虫への深い愛

8/18(金) 16:56配信  夕刊フジ

 夏のキャンプなどで出くわす吸血性の蚊やブユに、毒を持つハチやムカデ。こうした厄介な「衛生害虫」の虫刺されによるかゆみや痛みなどのアレルギー症状を専門分野とする。その知識の源泉は、実際に虫に刺された体験の積み重ねにあるという。しかも、自ら進んでその餌食になるというから驚きだ。

 「刺されると命の危険があるオオスズメバチや当分仕事ができないセアカゴケグモなんかは避けていますが、国内にいる衛生害虫の50種類以上、ほぼ全てに刺されてみました。中でも毛虫の皮膚炎はすごかった。太ももにこすりつけるとひどくかゆくなったが、患部の皮膚症状が変わっちゃうといけないので、かけないのがとても辛かった」

 今年6月には、勤務先の兵庫医科大学病院に近い兵庫県尼崎市内のコンテナ置き場で毒針を持つ蟻「ヒアリ」の国内初侵入が確認され、各地の港で同様の事例が相次ぎ発生。7月27日には福岡市内の博多港で初の被害者も出た。

 「ヒアリには、ぜひとも刺されてみたいんですよ。いろんな虫に刺されているから『アナフィラキシー・ショック』(免疫の過剰反応)が起きるかもしれないので、もし刺される機会があれば、まわりに助けてくれる人がいるときにしようかと思ってます」

 虫嫌いでなくとも身の毛もよだつ話が次々と飛び出すが、なぜそこまでするのか。

 「患者さんは虫に刺された直後に病院に来ることは少なく、すでに炎症を起こしているので途中経過が分からない。刺されて何分後にどんな症状が起きるかが分かっていると、説明に信憑性が出るし、辛さも共有できる。キングコブラに噛まれるわけじゃないし、命に危険がない限りは刺されておきたいですね」

 診察室では日々、虫の被害と闘っているが、実は根っからの虫好き。少年時代の夢は昆虫博士で、昆虫図鑑を片手に野山を駆け回っていた。

 祖父と父が医師で自身も医大に進学したが、在学中から虫の生態写真撮影に熱中。フィールドを全国に広げ、チョウだけでも国内約300種のうち約250種を写真に収め、カメラの腕は「セミプロのレベル」という。そうして得た虫の知識を生かそうと、皮膚科医の道を選んだ。

 「生粋の昆虫学者はたくさんいますが、医者ではない。皮膚科医のエキスパートもいっぱいいるけど、虫の生態に詳しい人は少ない。まして、わざわざ刺されてみる人なんていないから『あの先生は虫刺されに詳しい』となって、医師からの相談や医学雑誌の執筆依頼なんかが次から次へと来るようになりました」

 学問的な興味から、毛虫に刺された自身の皮膚を切りとって顕微鏡で観察。毛虫皮膚炎が起こるメカニズムを世界で初めて解き明かし、2002年に論文として発表した。13年には国内の衛生害虫の生態や皮膚炎の症状を網羅した図鑑も出版。掲載写真の大半は自分で刺された患部や、生態撮影で撮りためた作品。こうした並々ならぬ情熱の背景には虫への深い愛がある。

 「虫の魅力はその美しさや力強さもそうですが、一番は多様性。いろんなところにいろんな虫が棲んでいて、多種多様な生態がある。そういうところを見ていると、楽しさが尽きないですね」

 近年、子供たちと虫との接点が減っていることを危惧する。児童向けのノートの表紙に採用されていた昆虫の写真が保護者や教師から「不快」などと指摘が出て、数年前に植物に切り替わったのは象徴的な出来事だ。

 「それでも『ポケットモンスター』なんかのゲームがはやるのは、子供たちは生き物を捕まえたり育てたりすることに興味があるからだと思うんです。虫の好き嫌いは生まれつきのものもありますが、家庭や教育現場で虫にふれる機会が減ったことも大きい。僕たちの世代は虫を捕まえて飼うことで生命の神秘を学びました。虫は素晴らしい先生なんです」

 近年はヒアリの他にも、マダニや蚊による感染症など、虫にまつわる問題が深刻化している。

 「ヒアリはまだあちこちで被害が出ていないので、国内への侵入は水際で抑えられているのかもしれないけど、攻撃性が高いので特徴や習性は知っておく必要がある。危険な外来種と見分けをつけるためにも、もっと身近な虫のことも知っておいたほうがいい。あれもこれも触っちゃだめというのは知らないがゆえで、本来は子供よりも先に大人が虫についてもっと学ぶべきですね」

 そう語る目は、子供のころ、虫の魅力や怖さを教えてくれたガキ大将のように輝いていた。 (ペン・山本考志 カメラ・南雲都)

 ■夏秋優(なつあき・まさる) 兵庫医科大学皮膚科学准教授。1959年、兵庫県尼崎市生まれ、57歳。兵庫医科大学卒業、同大学大学院(皮膚科)修了。米カリフォルニア大学サンフランシスコ校皮膚科の研究員を務め、大阪府済生会吹田病院皮膚科の医長などを経て2000年から現職。衛生害虫による皮膚炎や皮膚疾患の漢方治療を専門分野とし、13年に『Dr.夏秋の臨床図鑑 虫と皮膚炎』(学研メディカル秀潤社)を出版している。

最終更新:8/18(金) 20:03
夕刊フジ

********************************

誰かがちゃんと観察するから、

次の時代へ行けるんですよね。

****************************************

ぜひ一度OAOに遊びに来てください!

_MG_9743

なにか見つかります。

なにか気がつきます。

なにかいいことがありますよ。

********************************************

本校は絶対に面白い専門学校ですよ。

アクティブでクリエイティブ\(◎o◎)/!

進学に迷っているかたは、ぜひ一度本校に遊びに来てください。

きっとOAOに恋してしまうと思います。

 

JR大正駅から徒歩2分です。

皆さんの勇気を応援しております!!\(^^)/

きっと あなたの「なりたい!」をかなえてくれます。

OAO:大阪動植物海洋専門学校

*************************************


オフィシャル
facebook
twitter
instagram

お問い合せ・ご相談

06-6555-0150 電話受付時間 9:00~16:30

資料請求お申込み

パンフレット・募集要項・願書などが入った
本校の魅力が詰まった資料を
無料でお届けします。

資料請求お申込みフォーム

氏名(必須)
住所(必須)
電話番号(必須)