動物・植物・水生生物、動物看護・トリマー技術を学べる専門学校|大阪動植物海洋専門学校

情報ブログ

2016年03月03日 17時51分 
OAO超体験型実習便り

命を支える水を得るには?

「超」体験型専門学校が挑む、OAOが誇る自然実習場。
JR京都駅から車でわずか10分のところに、東京ドーム3個分の実習場があります。

ここで秘かにオデッセイ計画が発動しております(笑)。

そもそもオデッセイ計画がどういうものか?

追々、お知らせしていきたいと思いますが、

まず、はじまりは『水』をどうするか?というところから

本校の学問が始まります。

■生きていくうえで
  なくてはならないものといえば水。


雨どいの水を溜めたり、井戸を探したり、水道がなければないで、
どうすればいいのか考えていくのがオデッセイ計画のはじまりとも言えます。


■15年前ほどにGergeはパプアニューギニアの2000~3000mの高地を訪れたことがあります。

大地すべてがトイレでした。
当然、水道はありませんでした。

雨水を雨樋で回収し、大きなタンクに貯めていくのが水確保のはじまりみたいでした。

窓がなく、玄関が空いたままの茅葺きのハウスのなかでは1日中、囲炉裏で水を温めていて、
茅葺き全体から煙がでて、室内は煙が充満し、煙が目にしみる悪環境のなか、
親を亡くした子どもたちが6人肩を寄せて板の間の上で布団もなく眠っておりました。
いまだにその姿が脳裏に焼き付いたままです。ショックでした。

我が国の衛生状態はこの半世紀で世界一ともいえるほど、よくなりました。
高度成長期のなかものすごい勢いで、発展してきたことだと思います。
そんな日本で暮らしてきて、電気も水道もトイレもお風呂もないという住居環境は本当にショックを受けました。

現地の子どもたちは、青っぱな(緑っぽい)を鼻から垂らしたまま、下着のパンツもはかず、
大きなTシャツ1枚羽織って、裸足のまま、大地のうえをかけっこして遊んでおりました。
彼らの澄んだ眼はとてつもなく美しかった記憶が残っております。

そんななにか大切なことを『超』体験として実践して、残していきたい。
本校には熱い思いがあるのです。

■OAOオデッセイ計画とは、
『ひとが生きていく上で必要なものをすべて自分たちの工夫で作り上げて生きていこう』というものです。

本校独自のプロジェクトとして講師が知恵を集積させて、『超』体験型専門学校を創造していこうものです。



■高校生のみなさんのご両親世代は、『北の国から』というテレビドラマをご存知ないかもしれません。
このドラマでも水道もなければ、電気もガスもないという設定から始まっておりました。

「うちから1キロほどさかのぼった所から、川の水をパイプで引く作業が、いまや大詰めを迎えているわけで。
  これが本当にうまくいけば、もう前みたいに森をとおって、沢まで水汲みに行かなくてもよくなり

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動物、植物、海洋生物、すべての生命体と共生していくために

まず『命を支える水を得るには』という難題から取り組んでいこうとしております。

高校生のみなさん、まだ映画館では
オデッセイという映画が上映されています。

ぜひご両親と一緒に観に行ってください。
大切ななにかをきっと学べるものがあると思いますから。

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以下はオデッセイの映画パンフレットより引用しました。

Water Recovery(水再生システム)

火星は砂漠のような世界で、地表にはすぐに利用できる水は存在しない。そのためワトニーは水素を燃やして酸素と反応させ、水を作り出していた。スペースシャトルには水素と酸素を反応させて電力と水を作り出す燃料電池が搭載されており、この装置で作られた水が、飲み水としても使われた。国際宇宙ステーションでは、飲料水は、ロケットで打ち上げられる補給船によって地球から運ばれている。しかし現在では水再生システム「WRS(Water Recovery System)」によって、100%ではないが、水をリサイクルできるようになっている。「WRS」はトイレから回収された尿や、空気を除湿して回収した水などをろ過し、浄化処理して再生する装置で、再生された水は、飲料水や食事、実験などに使われている。水の再利用ができなければ、6人の宇宙飛行士が滞在することは難しいだろう。オデッセイの映画パンフより引用。村沢譲(ライター、宇宙作家クラブ会員)


大阪動植物海洋専門学校は
本当に楽しい専門学校ですよ。
高校生のみなさん、
ぜひオープンキャンパスに遊びに来てくださいね。

3月6日(日)、19日(土)、24日(木)、30日(水)です。





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