募集要項

情報ブログ

2018年02月12日 16時08分 UP!
OAO植物ブログ
植物

寒波で熱帯魚「凍死」。OAO近くの熱帯産の胡蝶蘭も「凍死」。~大阪動植物海洋専門学校~

 

JR大正駅からOAOへ向かう途中に、

あるレストランがあって、

店前に置かれた胡蝶蘭が最近の寒さで日に日に

ダメージを受けていっているようで、

毎回、心配して観察をしておりました。

お声をかけようにもお店が開いていなくて、

どうされたんだろうと思っておりました。

先日、もう生き返らないところまで症状が進んでおりました。

やっと店主さんとお会いすることができ、お話を伺ったところ、

店主さんが風邪をひいて寝込んでいらっしゃったようで、

その間、店内にいれることができなかったと悔やんでおられました。

DSC_4371

DSC_4376

DSC_4369

生物の細胞は温度エネルギーによって分裂しておりますから、ある一定以下の温度になってしまうと

どうすることもできなくなって、やがて凍死してしまうんでしょうね。

**************************************

寒波で熱帯魚「凍死」 白浜に大量漂着

2/5(月) 17:00配信

紀伊民報

 寒波の影響で海水温が低下し、和歌山県白浜町臨海の北浜海岸に「凍死」した熱帯魚が大量に漂着している。調査する京都大学瀬戸臨海実験所の久保田信准教授(65)によると、1月28日~2月4日に27種220匹が漂着した。「2011年以来の大量漂着。海水温が最も低くなるのはこれからなので、今後も珍しい魚が漂着するかもしれない」と注目している。

 久保田准教授は同実験所近くの北浜海岸をほぼ毎日訪れ、流れ着いた魚介類の定点調査をしている。凍死熱帯魚の漂着は1月20日ごろから始まったという。ほぼ毎日漂着していたが、28日は8種18匹、29日は15種31匹、30日には21種62匹に増えた。31日は7種19匹、2月3日に10種31匹、4日にも16種28匹と続いた。

 種類ではハナキンチャクフグが38匹で最も多かった。この他、カモハラギンポ12匹、イシガキフグ8匹などが目立った。大きなものでは全長約40センチのイシガキフグや約60センチのヘラヤガラなども打ち上がった。中には生きたまま弱って漂着する魚もいた。

 京都大学白浜水族館が取水している海水の温度でみると、昨年12月上中旬は15~18度で推移していたが、28日に14度台まで下がった。1月も低水温が続き27日と28日には11度台を記録。29~31日は12度台だった。また、調査中の30日、北浜海岸の近くにある瀬戸漁港で、停泊中の漁船の水温計が11度を示し、漁師も驚いていたという。

****************************************

本日、来れなかった高校生のみなさん、

ぜひ一度OAOに遊びに来てください!

46yUcaVxwzCVcFaZyrvdimLeHYpT2woUZqOAsDlXS9vxyqJBnQrWPMCEz5cKRG

なにか見つかります。

なにか気がつきます。

なにかいいことがありますよ。

********************************************

本校は絶対に面白い専門学校ですよ。

アクティブでクリエイティブ\(◎o◎)/!

進学に迷っているかたは、ぜひ一度本校に遊びに来てください。

きっとOAOに恋してしまうと思います。

 

JR大正駅から徒歩2分です。

次回のオーキャンは、

 3月10日(土)です。

皆さんの勇気を応援しております!!\(^^)/

きっと あなたの「なりたい!」をかなえてくれます。

OAO:大阪動植物海洋専門学校

****************


オフィシャル
facebook
twitter
instagram

お問い合せ・ご相談

06-6555-0150 電話受付時間 9:00~16:30

資料請求お申込み

本校の魅力が詰まったパンフレットを
無料でお届けします。

資料請求お申込みフォーム

氏名(必須)
住所(必須)
電話番号(必須)